瀬戸大橋から見える鍋島灯台と与島散策の旅!

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こんにちは!

eikinです。

与島プラザは一般車両で入れる日本初の海上パーキングエリアで、行ったことある方も多いと思います。

今回は与島の島民の皆さんの居住区と鍋島灯台についてまとめてみました。

鍋島灯台ってどんな灯台?

瀬戸大橋を電車や車で通っていると、与島パーキングエリアの反対側の島に、防波堤でつながった小さな島に灯台があるのが見えます。

この灯台が鍋島灯台で、なんと明治時代に建てられたものだそうです。思ってたより古い!

明治時代に建てられた灯台約120基のうち、今もあるのは64基。

鍋島灯台はその64基うちの1基で、瀬戸内海ではもっとも古い灯台とのこと。

鍋島灯台からはなんとなくヨーロッパ風味な印象(白色の石造りで)を受けていたんですが、それもそのはず。

設計者はイギリス人の技術者のリチャード・ヘンリー・ブラントンさんという方だそうです。

明治5年(1872年)から令和元年(2019年)まで、147年間という長い時間存在しているなんてすごいですね。

今は文化遺産に指定されていて、経済産業省の近代化産業遺産群としても登録されてます。

ちなみに近代化産業遺産群って、細かく項目が分かれているみたいで、鍋島灯台は

「安全な船舶航行に貢献し我が国の海運業等を支えた燈台等建設の歩みを物語る近代化産業遺跡群」

というカテゴリに入ってました。

瀬戸内海では保存灯台にも選ばれている男木島灯台が、この近代化産業遺跡群に入っています。

近代化産業遺跡というと軍艦島くらいしか知らなかったので、勉強になりました。

明治の頃、鍋島灯台の役目は停止信号だった!

鍋島灯台の灯りは

・夜間航行する船の停泊地までの目標

・夜明けを待って航行するための停止信号

として明治初期、灯台が5基のみだった瀬戸内海では使われていたそうです。

灯台って、ただ目印としてあるだけではないんですね。

鍋島灯台の一般公開

鍋島灯台が一般公開されるのは年に1度「11月1日・灯台の日」前後!!

日程は海上保安庁(高松海上保安部)から10月下旬にツイッターやホームページでお知らせがあります。

2018年は11月3日(土)に一般公開が行われて

時間は10:00〜15:00

雨の場合は中止

・灯台の機器と灯台写真のパネル展示

・南海トラフ3D海底地形図

・海上保安業務のパネル展示

なども行われています!

鍋島は通常、安全上の理由で立ち入りできない島なのですが、年に1度の一般公開の日だけ島に入れます。

鍋島までは瀬戸中央自動車道・与島SAの第1駐車場から徒歩で約15分ほどです。

(通常は島外からマイカーで入れるのは第2駐車場までです)

鍋島に行ってみたい方は、11月1日前後の一般公開の日を逃さずにチェックしてみてくださいね!

念願!!与島散策

与島を散策したい場合は、

・公共バス

・マイカー

で島に入ることができますが、

与島にマイカーで入れるのは、以前フィッシャーマンズワーフ(FW)があった第2駐車場までになります。

ここからさらに民家のある地域へ入って行く場合は

・徒歩

・定期バス

となります。

定期バスは第2駐車場にあるバス停

・瀬戸大橋FW

から

・塩浜

・穴部

・与島小学校

・駐在所前

・大津

・造船所前

・浦城

のバス停があります。

塩浜から穴部の間には

・旧与島中学校

・与島分団第1塩浜屯所

・与島人名の碑(豊富秀吉の時代から今も残る人名制度の記念碑)

・千頭丸記念碑(定期船の就航を称えた記念碑)

穴部から与島小学校のバス停の間には

・NTT与島電話交換所

・旧与島小学校

与島小学校から大津のバス停の間には

・薬師如来堂(目の病にご利益あり)

・天津(あまつ)神社

造船所前から浦城のバス停の間には

・塩飽水軍与島資料館(漁師さんのアミに引っかかったお宝があります)

・菊野商店(浦城集落で1軒だけの商店)

・法輪寺

・与島港

・与島出張所

などがあります。

与島散策トイレ情報

おトイレは

・与島分団第1塩浜屯所

・与島出張所

・浦城のバス停

の3か所でお借りできます。

まとめ

与島出張所は、土日もあいていて島のことを聞いたり、おトイレも貸してくれるので要チェックです。

徒歩や自転車で散策する場合は、アップダウンのある坂道があります(与島小学校のバス停から駐在所前までのバス停の間など)

バス停「浦城」周辺は、島の方たちが暮らす昔ながらの石垣などが風情がある地域で、与島プラザのある与島サービスエリアとは全く別の世界が広がっています。

商店も1軒ありますし、トイレもあり、与島プラザもあるので、気楽に散策できる島だと思います。

与島に宿はないので、泊まりたい場合は与島SAの駐車場で車中泊になります。与島から見る星空、夕日、朝日、どれもきれいですよ。

ちなみに自転車で島を回りたい場合は、レンタサイクルなどはないので、車に自転車を積んで第2駐車場から自転車で回るというのがおすすめです。

公共バスで上陸する場合は

・香川県からはJR坂出駅から約16分(520円)

・岡山県からはJR児島駅から約29分(400円)

島に行くときは、カメラを持って行ってくださいね。

与島あたりの備讃瀬戸と呼ばれている海は、本当にきれいです。

瀬戸大橋を下から取れるビューポイントがたくさんありますよ!

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