ちょっとサバイバル感がある!?瀬戸内海の牛島はこんなところ!

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こんにちは!
eikinです。

今回は瀬戸内海(塩飽諸島)の島の中でも、私的にサバイバル感があってちょっとビビり気味+冒険的わくわくが行く前から楽しい牛島についてです。

牛島はこんな島

牛島は香川県丸亀市の北7.7kmにある島で、塩飽水軍の本拠地だった本島の南に位置しています。

島の面積0.70平方km

周囲4.2km

標高95m

2019年1月時点で5世帯、人口8人

塩飽諸島の中で4番目に小さな島です。

島の郷土料理は鯛(たい)めしで、こんぶを敷いた釜の上に鯛をのせて、醤油で味付けして炊くそうなんですが、鯛とこんぶのだしが美味しいそうです。
(残念なことに島内にお食事処がないので、島でいただくことはできません)

どういうところがサバイバルなのか?

ちなみに私はあまり体力がなく、現代日本の文明の恩恵を浴びまくって生きているので、牛島のように

・店(コンビニ・商店)なし

・自販機なし

・宿は1軒だけでそこに泊まれないと野宿確定

・公衆トイレなし(おトイレは島に1軒だけある宿にあります)

という環境はサバイバルな冒険です。

牛島はマップこんな感じ

牛島への行き方は、丸亀港から本島汽船で約15分、片道470円で行くことができます。

丸亀ー里浦(往復) 920円

里浦港に着いて右手に進むと、えびす様という祠があり、その少し先、港から約200mほど進むと「極楽寺」というお寺があります。

このお寺にある「無間の鐘(市指定文化財)」には怖い言い伝えがあって、

「鐘をついた者は1度は栄華を極めるが、やがて没落する」

というちょっと怖い内容です。

300年ほど前にこの島で廻船業を営んでいた豪商、丸尾五佐衛門さんという方がいて、当時この無間の鐘をついて相当な大金持ちになったそうなんですが、ほどなくして丸尾さんの船は嵐で沈んでしまった、というお話です。

この極楽寺には代々の丸尾家のお墓があります。

立派なお寺なんですが、今は本堂は軒が傾いて荒れています。

平成7年に再建された、階段を登った上にある観音堂はまだ状態が良いです。

とりあえずこの鐘をつくのはやめておいて(笑)

お寺の裏あたりにある聖神社に行ってみます。

わりと狭めの境内に狛犬が4体あります。

もう少し先へ進むと海に赤灯台があります。

この灯台は1934年(昭和9年)、今から85年前に沖合70mに建てられたもので、

本島とのあいだの狭い箇所で、昔から船の事故が多いこの地域の水先案内をしている灯台です。

里浦港からまっすぐ進むと

・学校跡

・牛島ガーデン(ハーブや外来種の花がたくさん咲いています)

・アイランドガール(1棟貸しのゲストハウス)

・別棟のアイランドガール(3組まで泊まれる1組1部屋のゲストハウス)

・魔女の館(はた織り機のある洋服のアトリエ)

・池神社(湿地帯の向こうに見えます。脇道から行くことができます)

・メイン通りを突き当たりまで行って左手に進むとえびす様の祠

などがあります。

アイランドガールさんの情報

牛島出身の奥様とアメリカ出身のご主人が経営されている牛島で1軒だけのお宿(ゲストハウス)です。

船着場からアイランドガールのある集落まで徒歩で約10分ほど。

築150年ほどの味わいのある古民家で、食事は自炊です。

自分たちで持ち込んだ食料を台所で調理して食べるスタイルです。

素泊 1〜3名 1人:4,000円

素泊 4名以上 1人:3,000円

まとめ

今回はアイランドガールに宿泊せずに日帰りしましたが、次回は食料持参で宿泊したいなと思いました。

アイランドガールは作家さんが長期滞在したりしたりもするそうなので、
人気の少ない自然の中で自炊しながら連泊するのもよさそうです。

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