【有吉のお金発見】中古重機のオークション!千葉県山武市に外国人が集結

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2019年9月16日放送の有吉のお金発見外国人旅行客の知られざるお金の使いみちについて紹介されました。

東京オリンピックを来年に控え、
この5年間で日本に訪れる訪日外国人旅行者の推移は
2013年1036万人から2018年は3119万人と3倍に増えています。

それに伴い、外国人の方が日本で使うお金も増え続けていて
今では年間4兆5189億円を超えています。

外国人旅行客のお金の使い道

外国人観光客の方がドラッグストアや家電量販店で爆買いしている光景は
よく目にしますが、現在お土産以外の様々なジャンルでも外国人の方による
爆買いが行われているそうです。

中古重機のオークション!千葉県山武市に外国人が集結

今、日本製の中古重機を求めて外国人の方が殺到しているそうです。

取材を受けていた外国の方も
フィジー
オーストラリア
パキスタン
ロシア
台湾

と多国籍。

2002年製のショベルカーが250万円でスタートして470万円で落札されました。

今回のオークションで1番高値で落札されたのは2005年製のクレーン車。

落札価格は驚きの2480万円!

今回出品された重機は616台で、わずか2日で完売しました。
その落札合計金額は22億円。

落札されたオーストラリアの方は、今回落札した重機を新品で買うと2000万円以上するけど
このオークションでは200〜300万円で買えるからお得ですと話されていました。

また、フィジーから来られた方は今回の旅費に50万円くらいかかったけど
重機が安く買えるから十分もとがとれるとのことでした。

ユーズド・イン・ジャパンとは?

なぜわざわざ日本まで買いに来るのか?

オークションに参加されている外国人の方のお話では

・ユーズド・イン・ジャパン

だからとのこと。

「ユーズド・イン・ジャパン」とは、日本で使用されていた製品を表す言葉で、
ユーズド・イン・ジャパン自体が外国の方の間ではブランドなんだそうです。

・日本で使われている機械はメンテナンスがきちんと行われているから安心

海外では

・日本で使われていた重機=性能が良く整備も行き届いている

ということで、かなり信頼されているんだそうです。

けっこう年季が入っているのになぜ売れるのか?

バングラディシュからのオークション参加者さんは

・最新の重機だとコンピューターが複雑すぎてバングラディシュでは修理ができない

また、ベトナムからのオークション参加者さんは

・新しい重機だとメンテナンスが難しい
・時間もかかる

日本の中古重機が多く使われているバングラディシュやベトナムでは

安い+修理がしやすい

という理由で中古の重機が人気です。

特に外国の方達に人気なのが2006年製より昔の型になります。

2006年以前の日本の重機が外国人に人気の理由

・日本の重機で2006年製以降のものは海外の燃料を使うと故障してしまうことがある

重機の燃料は軽油ですが、排出ガスなどの環境への影響が問題になっています。
日本では2006年から重機などの排出ガスの規制が強化される法律ができました。
この法律により、環境にやさしい軽油を使うことが前提で重機が作られるようになりました。
なので、海外で現地の軽油を使うと不具合を起こしてしまうことがあるそうです。

このことから、2006年以前の重機が大人気なんですね!

まとめ

こんなに日本の中古重機の評価が世界で高いことを知らなかったので
外国の方のほうが日本の良さを知っていることもあるんだなと思いました。

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