【あさイチ】唐揚げを冷めた状態からカリカリに美味しく温め直すやり方

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2019年9月24日放送のあさイチでからあげのスゴ技について紹介されました。

冷めた唐揚げの美味しい温め方

冷めた唐揚げをサクサクの状態に戻す方法を教えてくれたのは
ガス会社統括研究員で加熱調理を研究されている松葉佐智子さんです。

冷めた唐揚げを揚げたてのカリカリな感じに温め直すポイント

鶏肉の中心部分と衣の部分で最適な温度が違ってきます。

どういうことかというと、外側の衣は水分を蒸発させるために100度以上の高温で
温める必要があります。

一方内側の鶏肉は温度が高くなりすぎると水分が抜けて硬くなってしまうので
60度くらいが最適な温度になります。

そこでオススメの調理器具が「魚焼きグリル」になります。

魚焼きグリルは外側が高温で中はじんわりと火を通すことができるので
唐揚げがパリッとジューシーに仕上がります。

魚焼きグリルで温め直す時のコツ

魚焼きグリルで唐揚げを温め直すときは火加減を途中で変える必要があります。

・弱火のあと、余熱を使って火を通す

温め直すときは、すでに火が通っている状態の唐揚げになるので、強火ではなく弱火からはじめて、余熱に火加減を変えます。
ここが大事なポイントになります。

強火だと衣は焦げやすいので弱火で温めますが、魚焼きグリルは庫内の熱さを保つことができるので、火を消しても余熱でお肉の中までしっかり温めることができるそうです。

<2つの魚焼きグリルの特徴>

・表面を直火で焼くことができる

・グリルの中は密閉されているので高温の余熱で中まで温められる

<グリルの中の並べ方>

・端の方は焦げやすいので少し離して並べます

・グリルの庫内はしっかり熱が伝わるので1回にたくさん並べてもOK

今回使われたのは上下から温められる両面タイプのグリルです。

温め中の唐揚げを見てみると、衣の表面がプツプツ沸騰するような状態になっています。
これは衣の油が落ちて水分が飛んでいっている状態なんだそうです。

<魚焼きグリルでの温め直し方と時間>

両面焼きグリルの場合、弱火で4分→火を止めたら余熱の時間は2分30秒

片面焼きグリルの場合、弱火で4分→ひっくり返して弱火で3分→火を止めて余熱で2分30秒

スーパーで買ってきた冷えたお惣菜の唐揚げも、魚焼きグリルで温め直せば
衣がべちゃっとならずカリッという食感とお肉のジューシーさが見事に復活していました。

冷めた唐揚げをオーブンレンジとオーブントースターで美味しく温め直すやり方

<唐揚げ4個の場合>

1、電子レンジ(600W)で30秒温めます

2、しわしわにしたアルミホイルに唐揚げ4個をのせてオーブントースターで1分加熱します

3、ひっくり返してさらに1分加熱します

日本唐揚協会:八木宏一郎さんが伝授してくださいました。

まとめ

魚焼グリルを使うとこんなにカリカリジューシーに唐揚げを
復活させることができると知ることができてよかったです。
早速冷えた唐揚げがあるときに試してみたいと思います。

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