名医の太鼓判で新型栄養失調対策としてしじみの栄養が8倍アップする料理術が紹介されました!

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2019年8月26日放送の名医の太鼓判で新型栄養失調のカルシウム不足対策としてしじみの栄養が8倍アップする料理術について紹介されました。
教えてくれたのは東京慈恵会医科大学付属病院管理栄養士の赤石定典先生です。

新型栄養失調とは

新型栄養失調の原因

新型栄養失調の原因はカルシウム不足

牛乳などのカルシウムを多く含む食品を食べなくなったことが原因

カルシウムの1日の推奨量は650mg
(日本人の食事摂取基準2015年版より)

カルシウム不足が続くと、
・骨粗しょう症
・骨折
・寝たきり
・認知症

などの症状を引き起こす可能性があるそうです。

平成29年の厚生労働省「国民健康・栄養調査」栄養素等摂取量の平均値の年次推移によると
1995年は1日あたりのカルシウム摂取量が585mgあったのが
2005年には539mg
2015年には517mg
と、日本人のカルシウム摂取量は年々減少していっているそうです。

また、骨粗しょう症患者の推移は
平成11年は39.7万人
平成17年は45.1万人
平成26年は54.4万人
と、増加しているそうです。

カルシウム不足改善!しじみの栄養が8倍アップする料理術

しじみは牛乳と比較してカルシウムの量が2倍以上含まれているそうです。

カルシウムの含有量(100gあたり)

牛乳:110mg
しじみ:240mg

なので、カルシウムの補充にはオススメの食材なんですね!

・冷凍保存とお酢で効果アップ
冷凍するとしじみの栄養がアップする理由は、
冷凍するとしじみが生命を維持しようとするために栄養がアップするそうです。
赤石先生によると、冷凍することでまずしじみの旨味成分が上がるそうです。
そして、有名な栄養素オルニチンは8倍にアップするとのこと!
オルニチンは成長ホルモンを刺激するので、骨を丈夫にしてくれる働きがあるそうです。

冷凍しじみを使った栄養満点レシピ「潮汁(うしおじる)」

1、お鍋に水+塩+だしを入れて沸騰させます。

2、沸騰したら、冷凍しじみを解凍せずに入れていきます。
解凍すると旨味が逃げてしまうので、解凍しないそうです。

3、隠し味に「お酢」を入れます。
(量はおたまにほんの少しだけ)
お酢を入れることによって、お酢の酢酸がしじみのカルシウム吸収率をあげる働きがあるのと、
しじみの貝殻に含まれているカルシウムを酢酸の力によって煮汁に溶け出させることができるそうです。

お酢を入れても酸っぱくないそうなので、酸っぱいのが苦手な方でも大丈夫ですね。
しじみの旨味がぎゅっと凝縮されていておいしそうです。

しじみのスープは、しじみの身にも多くの栄養が入っているので、身も食べた方がいいとのことです。

また、食べる回数は

1日1杯程度

でいいそうです。
毎食(3食)食べてしまうと塩分も気になりますもんね。

まとめ

今の日本で栄養失調というのが最初ピンときませんでしたが、番組を見てカルシウム不足には気をつけたいなと思いました。
しじみのスープは食べるとほっとする味なので食べやすいですし、毎日の食事に積極的に取り入れたいです。

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