【ゲンキの時間】で感情の老化の3つの改善方法について和田秀樹先生から紹介されました!

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2019年8月25日放送の健康カプセルゲンキの時間で感情の老化、3つの改善方法について紹介されました。
教えてくれたのはこころと体のクリニック院長・医学博士の和田秀樹先生です。

感情の老化とは?

 
・若い頃は思ったらすぐに始めようとしていたけれど、腰が重くなった
・感動しなくなった
・映画を観たり、本を読まなくなった
・新しいものを若い人に教えてもらうのが面倒

上記のような感覚や状態に身に覚えがあるなら、感情の老化かもしれないそうです。
普通、老化といえば健康や見た目の変化を思い浮かべてしまいますが、感情も老化していくんですね。

感情の老化は早い人だと40代から始まり、進行すると男性更年期障害となって疲労感や頭痛などを引き起こすそうです。
その状態を放って置くと、のちに認知症やうつ病になる場合もあるとのことですので気をつけていきたいですね。

感情の老化について教えてくれたのは、こころと体のクリニック院長・医学博士の和田秀樹先生です。

感情の老化の3つの原因

1、男性ホルモン(遊離テストステロン)の減少と睡眠不足

男性ホルモン(遊離テストステロン)が減少してくると、だんだん意欲が落ちてくるそうです。

男性更年期障害で治療した方がいいと推奨されている基準(治療介入基準値):8.5pg/mL以下

男性更年期障害(LOH症候群)とは、意欲の低下など精神的症状に加えて
疲労感、ほてり、頭痛などの症状が現れる病気なんだそうです。

男性ホルモンは年齢とともに減っていくものだそうですが、年齢以上に減っているとすれば
日常生活に問題があるそうです。

<テストステロンが減る原因>
男性ホルモン(遊離テストステロン)を下げる大きな原因の1つは「ストレス」
「つらいなつらいな」という思いが多いと、男性ホルモンは減ってくるそうです。

脳はストレスを感じると脳下垂体から「ホルモンを出すな」という物質が分泌されるとのこと。
日常生活のストレスはテストステロンの減少につながっているんですね。

睡眠不足
男性ホルモンは夜寝ている間に分泌される物質なので、睡眠時間が6時間を切ると睡眠不足

アメリカで行われた研究では、健康な男性10人の睡眠を制限したところ
テストステロンが1週間で15%減少したそうです。

2、前頭葉の老化
前頭葉とは意欲、創造性、切り替えなどを司る場所で、正常に機能しないと感情の老化につながるそうです。
脳の中の前の部分である前頭葉の働きが悪くなってくると、感情が老化してくるんですね。
脳は40代くらいから縮みはじめるそうで、一般的には前頭葉が萎縮するほど機能が落ちていくそうです。
前頭葉の萎縮は老化だけではなくて、日常生活が前頭葉の働きに大きな影響を与えているとのこと。

<前頭葉を老化させる日常生活とは>
・誰とも喋らない環境
誰とも喋らない環境など、脳に刺激がない日常を送っている方は前頭葉が老化しやすくなってしまうそうです。

そこで大切になってくるのが「人との会話」

他の人との会話は予想外の言葉に対応しなければいけないため、脳が刺激されやすいそうです。

もう1つの原因は

喫煙は前頭葉を萎縮させる

という研究結果があるそうです。

3、セロトニンの減少
セロトニンとは、別名幸福ホルモンといわれる神経伝達物質で、精神の安定に影響を与える働きがあり
年を取るとともに減少していくそうです。
セロトニンが減ると感情の老化につながるんですね。

セロトニンは日光を浴びることで目から脳に信号が出されて、脳内での合成が活発になるそうです。

セロトニンが減ってくると、不安になったり嫌な感情になったりしやすいそうで、
腰痛でもセロトニンが少ない状態だと痛みが大きいそうです。
もっと減ってくるとうつ病などにつながってくるとのことです。

うつ病とは、不眠や食欲減退、意欲がなくなるなどの症状が継続して日常生活にも支障をきたす病気です。

男性と女性の更年期症状の違いは、性ホルモンが減少していくことは同じですが、
女性は閉経という現象があるので時期がわかりやすいというだけで、男性は徐々にホルモンが減ってくるので
気づきにくいという点になるそうです。

感情の老化チェック法

・好奇心が減った

・同じ店で買い物しがち

・会話は同じ仲間ばかり

・新たなことを始めない

・異性への興味が減った

・昔より失敗を引きずる

・肉をあまり食べない

・最近イラつくことが多い

・最近感動していない

・アイデアが浮かびにくくなった

感情の老化・3つの改善方法

1、初めてのことにチャレンジする

・行ったことのないレストランで食事をする
・歩いたことのない道を歩く
・新しい趣味を始める

新しいことに挑戦することは前頭葉を使うことになり、気持ちをリフレッシュさせるそうです

2、適度な筋トレで筋肉をつける

テストステロンは筋肉をつけるときに消費されるホルモンですが、
一方で筋肉を使うときに多く分泌されるそうです。

3、肉を積極的に食べる
肉には幸福ホルモンとされているセロトニンの原料となるたんぱく質が多く含まれているそうです。

あと、和田先生からのとっておきの方法は

・恋愛が感情の老化に効果的

恋愛というのは性ホルモンをすごく増やしてくれるそうで、
たとえば夫婦で肩を揉み合うマッサージをしてあげたりすることでも効果があるそうです。

まとめ

常に新しいことをやってみたり、いろいろなことに興味を持って
パートナーと仲良しな関係性でいるというのはすごく大事なんだなと思いました。
太陽の光を浴びることは今日からでもできるので、仕事の合間にごはんを買いに行くときは
日光浴をしながら歩いて行ったりしてみようと思います。

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