きょうの健康で起立性調節障害の改善方法が紹介されました!

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2019年8月14日放送の
きょうの健康「夏休み特集 お悩み解決!みんなの保健室」で] 起立性調節障害の改善法について紹介されました。
教えてくれたのは心身症・自律神経がご専門の大阪医科大学小児科医師の吉田誠司先生です。

朝だけ低血圧「起立性調節障害」とは

・自律神経のバランスが崩れて、低血圧の状態

起き上がった時に血圧が低く、体の血液が下半身に多くあるので
立ちくらみやめまいなどの症状が出るんですね。

起立性調節障害の症状

起立性調節障害の症状は

・めまい、立ちくらみ、頭痛、倦怠感
・食欲不振、寝つきが悪い
・腹痛、起立による失神
・イライラ、無気力

などがあるそうです。

朝だけ低血圧!?起立性調節障害による起きようとしても起きられない原因

朝起きられる時と起きられない時の差には

・気候の変化

も関係していて、雨の前などは体調を崩す方も多いそうです。

また
・思春期は自律神経がバランスを崩しやすい
・ストレス
・不規則な生活
・運動不足

などが上げられるそうです。

起立性調節障害の改善法

1)薬で治療する場合
低血圧が原因で起こっているので

・血圧を上げる薬

を使うこともあるそうですが、この方法でみんながよくなるわけではないそうです。

病院では起立性調節障害がどのようにして起こるのか仕組みなどを説明するそうです。
患者さんもどういうものであるのか知ることで、それに対して行動を取っていけるようになるそうです。

2)日常生活の改善

・水分を摂取する

水分を摂るとなぜ血圧が上がるのか?

水分を摂ることで血管の中の血液量が増加して血圧が上がるそうです。

1日の水分摂取量(中学生の方の場合)
・1500〜2000ml
が推奨の量とのことです。

今まで1日に摂る水分が500mlのペットボトル1本程度の方がいきなり1.5Lや2Lは摂れないので
まずは800mlとか、少しずつ増やしていくのでいいそうです。

無理矢理にでも起きた方がいいのか?

寝たきりの状態だと立った時の血圧維持の機能がそこなわれていって、起立性調節障害になる方もいるので、

できる限り体を起こして過ごす

というのは大事だそうです。

この病気は孤立していってしまうということで治療につながらなくなってしまうので、

周囲の理解

目標を持つ

ということが大切とのことです。

まとめ

朝起きたいのに体がついていかない時、
・低血圧
・自律神経の状態

はどうかと振り返ってみる。
またその対策法も知ることができてよかったです。
まわりにこのような症状で苦しんでいる方がいたら
この番組で学んだことをもとにやる気などの精神論ではなくて、病院の受診をすすめてあげるのが大事だなと
思いました。

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