世界一受けたい授業|フィッシャーズに学ぶ動画撮影テクニックと全力で遊ぶことの大切さが紹介

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2020年4月25日放送の世界一受けたい授業
YouTuberフィッシャーズに学ぶ全力で遊ぶことの大切さが紹介されました。

教えてくれたのはフィッシャーズ(チャンネル登録者数4月4日時点で610万人)の
モトキ先生とシルクロード先生です。

フィッシャーズが初めてYouTubeに投稿した動画は「川で遊んでいる動画」

シルクロード先生とモトキ先生は東京都葛飾区の出身です。
中学3年生の時にいつも一緒に遊ぶ同級生とフィッシャーズを結成しました。

ユーチューブ初投稿の動画は荒川で川遊びをしている動画
同じ中学の同級生が思い出作りにと、2月の冷たい川に飛び込んでいる
姿を撮影したものになります。

みなさんでよく河川敷で遊んでいたため、魚のようだということで
「フィッシャーズ」という名前を付けたそうです。

みんな高校がバラバラになってしまうので、
記念に映像を残そうということで撮影したこの動画が
フィッシャーズの始まりになるそうです。

フィッシャーズの人気動画はメンバー同士のドッキリ

番組で紹介されたのは、シルクロード先生が
メンバーのンダホ君を巨大ワニで
驚かせるという動画「巨大ワニドッキリ」

相当リアルに見える巨大ワニを浴室に移動。

シルクロード先生がンダホ君に

「ペットを新しく飼いました!」

と伝えると、ンダホ君は

「マジで!?ワンちゃん?」

「ちょっと寒いって言ってるから水あげて」

とお風呂にンダホ君を呼び寄せます。

「水あげてんの?」

お風呂の水の音を聞いて、何かわからないンダホ君。
混乱気味に

「なになになに?」

とお風呂場にやってきました。

そして巨大リアルワニを見てとても驚き、
転がって笑い出してしまいました。

こういうシンプルなドッキリの数々で
これまで散々驚かされてきたンダホ君。

今回はシルク君にドッキリを仕掛けました。

ンダホ君がシルク君にドッキリを仕掛ける

家に自動販売機があるドッキリを仕掛けたンダホ君。

シルクロード先生が留守中に、勝手にシルク君の自宅に
業者さんを呼んで自動販売機を設置しました。

自動販売機を設置後、シルクロード先生が帰宅しました。

自動販売機を見たシルク君は

「ダメだろ!!自動販売機は」
「人の家に勝手に!」

ンダホ君「120円」
シルク君「金取るのかよ!」

という面白い動画になっていました。

ユーチューブ最多視聴回数ランキング獲得トップ10《2019年》

1位:ピューディパイさん(スウェーデン)
2位:フェリペ・ネトさん(ブラジル)
3位:ペンシルメーションさん(アメリカ)
4位:ジェリーさん(オランダ)
5位:デイビッド・ドブリック(スロバキア)
6位:デュードパーフェクト(アメリカ)
7位:ミスター・ビースト(アメリカ)
8位:レイザービームさん(オーストラリア)
9位:フィッシャーズ(日本)
10位:アジーランド(カナダ)

YouTube(ユーチューブ)は2005年にスタートした
世界最大の動画共有サービスで、自分で撮影した動画を
ネット上に公開することができます。

2019年にもっとも視聴された最多視聴回数獲得トップ10に
日本人で唯一9位にフィッシャーズがランクインしています。

1位はチャンネル登録者数1億超え、
スウェーデン人ピューディパイさんです。

ピューディパイさんは主にゲームの実況動画を
多くアップされています。

1位:ピューディパイさん(スウェーデン)
2位:フェリペ・ネトさん(ブラジル)
4位:ジェリーさん(オランダ)
8位:レイザービームさん(オーストラリア)

1〜10位までのうち4人は
ゲームの実況動画になるそうです。

フィッシャーズが動画作りで心がけていること

フィッシャーズのみなさんが動画作りで気を付けていることは
視聴者さんを笑わせようじゃなくて、

まず仲間内で楽しもう

というところが原点にあるそうです。

フィッシャーズに学ぶ動画撮影テクニック

フィッシャーズ動画撮影の裏側

フィッシャーズがこれまで100本以上投稿している
1番人気の動画はアスレチック。

フィッシャーズがアスレチック施設を回り、
アスレチックを全力で遊ぶ姿を撮影した動画になります。

今回、世界一受けたい授業で紹介されたのは
3月20日に広島県広島市の

広島ソーズアスリート

でロケが行われました。

リポーターはアンジャッシュの渡部建さん。

こちらでは

・アクロバット鬼ごっこ
・ウォールトランポリン

など、全身を使った運動ができる総合スポーツ施設になります。

ザカオさん
ぺけたんさん
シルクロードさん
モトキさん
ンダホさん

でオープニング撮影を開始。

オープニングで意識している点は、
1発目で施設の映えるところを背景として
わかりやすく入れているそうです。

確かに他のアスレチック動画でも、
施設の目立つ器具や道具などの前で
メンバーが名前を言っていくオープニングになっています。

まず最初に挑戦するアスレチックは「AKAKAGE」。

メンバー1の運動神経を誇るシルクロード先生が
楽々クリアしていきます。

渡部さんによると、テレビのお笑い的には
絶対1番最初に成功してはいけないそうですが、
フィッシャーズのみなさんはそこは気にせず、
友達と一緒に教えあって攻略している感じで
行なっているそうです。

メンバーによってできるできないがあって、
それがまた面白いとのこと。

運動はできる子もいれば苦手な子もいます。
メンバーの誰かに自分を照らし合わせて動画を楽しむ。

これがフィッシャーズ流なんですね。

フィッシャーズが動画作りで大事にしているのはテンポと画角

フィッシャーズさんは、

・画角は「友達の目」

だと思って撮影されています。

なのでカメラも目の高さの位置で撮影して
同一空間にいる友達感覚になるように工夫されています。

また、カメラを口にくわえて撮影することで、
走ったりアスレチックをしているところの臨場感がアップします。

カメラの吸盤型のアタッチメントに粘着テープを巻いて
フィッシャーズ特製の視点カメラを作ります。

渡部さんとシルクロード先生の鬼ごっこ、
迫力満点です。

また、動画にテンポをつけるために

・わざと余計な動きを入れている

んだそうです。

テンポをよくするためにSE(効果音)
入れることを意識して動くことで動きが面白くなります。

ンダホさんの時はなぜかいつもダンプカーのブレーキ音と
決まっているんだそうです(笑)

全力で遊ぶことの大切さ

全力で遊ぶこと4時間。

これまで撮影に回っていたぺけたん君も
トランポリンに挑戦してみたいと自発的に始めました。

最初はあまり上手ではないぺけたん君ですが、
まわりのみんなはぺけたん君がやる気になるように盛り上げます。

この動画を見た子ども達は

「自分もやってみたいと思う」
「ほんとに楽しいんだなって思える」

先ほどカメラ役を交代したモトキ先生も

「やってみていい?」

自然とやってみたくなる。

運動ができるできないは関係なく
一生懸命楽しむ。

それを仲間が応援する。

このフィッシャーズの姿を見て、
子ども達はマネしてやってみたくなるんですね。

この日4時間かけて撮影した動画は
何回分など分けずに、1回分として使用。

現在はほぼ毎日動画をアップされているそうです。

たまに失敗したときも、そのまま「しまった」という状態で
動画にしてしまうんだそうです。

モトキさんがユーチューバーになる決心をした出来事

モトキさんは大学を卒業する時に就職するか
ユーチューバーになるかとても迷ったそうです。

ユーチューブで食べていけるのはほんの一握り。

そんなモトキさんに、リーダーのシルクロード先生は

「就活するか、アマゾンに行くか、どっちかにしよう!」

と言いました。

これがモトキさんの人生が変わった瞬間で、

「就活はいつでもできる」
「でもこいつらとアマゾンへは今しか行けない」

「アマゾンに行こう」

こうしてモトキさんはユーチューバーになる
決心をしました。

フィッシャーズのメンバー3人と行ったアマゾンの動画は
再生回数4500万回以上。

チャンネル登録者数もこの時から急増しました。

最近ではメンバーの意識も変化し始めて、
動画を通じて様々な社会貢献も行なっています。

例えば、モトキさんは病気などの理由で頭髪を失ってしまった方が使う、
寄付された髪の毛で作る医療用のウィッグ(ヘアドネーション)のために
1年かけて長髪に伸ばした髪を切って坊主頭にするところを動画にしたり
されています。

フィッシャーズが年末年始に必ず訪れる場所

フィッシャーズ結成から10年以上。

年末年始にメンバーで必ず訪れる場所が
中学の思い出作りではしゃいだフィッシャーズの原点「荒川」になります。

初めて2月の荒川で動画を撮ってから、
現在世界9位の人気ユーチューバー。

いろいろ状況は変化しましたが、あの頃と同じように
全力で楽しむことだけは今も変わっていないそうです。

まとめ

渡部さんが話されていた、
テレビの人とユーチューバーの違いで

「オンとオフの差がない」

「俺らカメラが回った時じゃないですか」

また、

トランポリンなど、運動だと上手い人しかやらなくなるけど
それを絶対にさせない。

親の立場になったら、うちの子にこれを見せたいと思う、
と話されていたのが印象的でした。

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