ZIP|四国水族館のすごいこだわり!桝太一アナとココリコ田中さんが密着お手伝い《後編》が紹介されました

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2020年3月12日放送のZIPのな〜るほど!マスカレッジ四国水族館が紹介されました。

3月20日香川県綾歌郡宇多津町にオープン予定の四国水族館

海の生き物が大好きな
日本テレビアナウンサーの桝太一さんと
ココリコ田中さんが水族館が出来るまでに
お手伝い&密着取材されました。

前回は海から魚を集めてきて水槽に入れるまでが
取材されましたが、今回は四国水族館のこだわり
紹介されます。

《前回(3月5日)放送をまとめた記事 》
ZIP|四国水族館が出来るまで!桝太一アナとココリコ田中さんがお手伝い&密着《前編》が紹介されました

四国水族館のすごいこだわり

水槽の中で鳴門の渦潮を再現

四国水族館のオープン準備責任者、下村実さんとともに
桝さんがユニークな形の水槽の前に来ました。

この水槽は中で鳴門の渦潮を再現しているんだそうです。

「鳴門の渦潮」とは徳島県と兵庫県淡路島の県境、
鳴門海峡で起こる世界最大級の渦潮です。

水槽で渦潮を作る仕組みは、
水槽の上部に黒いポンプがいくつかあり
そこから水流を作り出します。

魚たちがその流れに逆らって元気に泳いでいるのを
再現したいということで作られたそうです。

桝さんいわく、
渦潮の下がどうなっているのか知らないので
とてもおもしろい水槽ですね。

この、

・人工的に渦潮を作る

という試みは

「豊かな四国の海の様々な姿を見られる水族館にしたい」

という熱い想いが
徳島県にしかない渦潮を香川県で見られるという
水槽の実現に結びつきました。

桝アナが渦潮水槽のガラス掃除に挑戦

この水槽の光はあえて自然光にしてあり、
鳴門の渦潮の条件に近いように作られています。

しかし自然光のため通常よりも

・苔が生えやすい

という問題があるとのこと。

そこで下村さんの依頼により桝さんが水槽に潜って
内側からガラス掃除を行うことになりました。

「オープン前の水槽に潜れるなんて嬉しい」
「こんな貴重なチャンスはない」

と嬉しそうな桝さん。

人工渦潮の中へ潜っていきます。

水流は桝さんが思っていたより激しいようで
ガラスを磨きながらも水流に流されています。

これはかなりの重労働ですね。

桝さんが磨いた水槽は本当にピカピカになっていて
苔だらけだったのが見違えるようです。

激しい水流の中での掃除、10分で体力の限界がきて
一旦水から上がります。

10分の掃除で白いスポンジが茶色に変色しています。

水族館職員の皆さんはこの大変な作業を
オープンまでの間、頻繁に行なっていくそうです。

水槽の環境を徹底的に再現!四万十川を再現する水槽

ここでココリコ田中さんが合流。
屋外の展示水槽へ向かいます。

この水槽は四国を代表する川、

・四万十川を再現する水槽

となっていて
中に入っている石も四万十川から採ってきた石になります。

一見どこにでもありそうな石ですが、230キロ離れた四万十川に
水族館職員の方が出向いて現地の石をいただいてきたものです。

通常はここまですることはないそうですが、
四国水族館魚類担当の東口信行さんによると

「魂込めようと思ったら、とことんこだわる」

「水族館で四万十川の石を展示、かっこいいじゃないですか」

「誰もわかんないけど、そういう細かいところまでこだわると
最後全体にそのこだわりが見えてくる」

たとえ一見して気付いてくれるようなものでなくても
決して妥協しない、真摯なこだわりと情熱が素晴らしい
水族館を作るんですね。

石倉漁をうなぎを展示する四万十川の石の水槽で再現

四国水族館の水槽担当、小坂直也さんと
水槽に四万十川の石を入れる作業を行なっていきます。

石倉漁とは、
組み上げた石にうなぎをおびき寄せて捕獲する
うなぎの習性を利用した四万十川の伝統的な漁です。

「なぜ漁という人の手が入ったものをあえて再現するんですか?」

という桝さんの質問に

原風景だけを見ていただくのが水族館ではないので
四万十川の場合は人と川とのつながりが1番大きな川。
そこを感じていただきたい」

と小坂さんが話されていました。

「自然と人とのつながりを見せる」というこだわり

四万十川の自然と人が共存する姿。

その象徴の1つでもある石倉漁の石組みを
桝さんと田中さんで作っていきます。

水槽の中に入り、水槽の中から外を見て
魚の気持ちを味わう桝さんと田中さん。

満面の笑顔でマニアックすぎる楽しみ方を堪能されています。

桝さんと田中さんの石倉作り対決

小坂さんのお話では、
うなぎはだだっ広い空間は好きじゃないそうです。

自分の体が石に触れているくらいの狭い場所が好きとのこと。

「お客さんに楽しんでもらいたい」

お2人とも真剣に夢中に石を組み上げていきます。

桝さんの石倉「キャッスルうなぎ」と田中さんの石倉「ソレイユうなぎ」

桝さんの作った石倉「キャッスルうなぎ」のポイントは

・中央に作った穴

ここにうなぎが入って顔を出すのを
お客さんが真正面から見られるということを
意識して作られています。

田中さんの作った石倉「ソレイユうなぎ」のポイントは
桝さんとは逆に四方からうなぎが入ってくる穴が作られていて
石倉の中にはうなぎの広場もあるそうです。

お2人が作ったうなぎのマンション2棟
小坂さんの見立てではうなぎが気に入るのは

・ソレイユうなぎ

の方になるそうです。

桝さんのキャッスルうなぎは石がギチギチしていて
うなぎが入りにくく、

田中さんのソレイユうなぎはすき間が多いので
うなぎが入りやすいんだそうです。

日本初!最先端のAIシステム

日本の水族館で初めて導入するAIシステム。

モニターの前に置いてある昔ながらの黒電話をかけると

「こんにちは。四万十鮫介です。
四国水族館の生き物のことなら、
なんでも聞いてください」

と音声とモニターに文字で返事があります。

田中さんが

「ペンギンはどこに住んでいますか?」

と質問すると

「ケープペンギンは南アフリカに生息しています。
寒い所ではなく、温かい所に住んでいます」

「シュモクザメはどこにいるの?」

「アカシュモクザメは世界中の海に広く分布していますが
日本だと青森県より南の海にいます」

など、質問するとAIが答えを教えてくれます。

桝さんは大学時代に研究していたアサリについて
質問してみます。

「アサリはどこに住んでいますか?」

「僕にはわからない言葉でした。
わかる言葉でお願いします」

ガチャンと受話器を置く桝さん。

下村さんによるとまだ答えられる情報をインプットしている
途中なんだそうです。

「桝さんがアサリの情報を入れてくれると嬉しい」

という下村さんの依頼で、桝さんのアサリの知識を
四万十君にプレゼントすることになりました。

よく質問される

アサリとシジミの違いについて

桝さんが真剣に情報を入力していきます。

田中さんが

「アサリとシジミの違いは何ですか?」

と四万十君に質問すると

「全然違うよ。
アサリは海にいるけど、シジミは汽水域にいるからね。
二度と一緒にしないでね

オープンしたらこの質問をしてみたいですね。

まとめ

AIの四万十君に入力されたアサリとシジミの違いについての答えで
桝さんの感情が入った最後の一文に爆笑してしまいました。

お2人が作った石倉漁の石組み、
キャッスルうなぎとソレイユうなぎに
入居者がいるのか確認しに行ってみます。

ZIP|四国水族館が出来るまで!桝太一アナとココリコ田中さんがお手伝い&密着《前編》が紹介されました

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