【秘境で暮らすスゴイ人】岡山の山奥に一家10人大家族で移住!廣田千鶴子さんの自給自足生活と古民家リフォーム&移住理由も紹介

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2020年2月17日放送の日本のナゼそこに?秘境で暮らすスゴイ人SP
廣田千鶴子さん(64歳)と家族10人の自給自足生活が紹介されました。

岡山の田舎に移住!山奥で大家族10人自給自足暮らし

岡山県北部に位置する中国勝山駅

ここから千鶴子さんが暮らす
岡山県真庭市美甘(みかも)「田口」
1日4便の路線バスで向かいます。

山道を走ること40分
バスを降りて美甘の集落を歩く番組スタッフ木下ADさん。

メインストリートだということですが人の気配がありません。

歩き回ること数分。

民家の駐車場にいた地元の方に事情を話し、
廣田さんの家の近くまで送り届けてくださいました。

千鶴子さんの10人家族

千鶴子さんのご家族は

・千鶴子さんの夫:友治さん(70歳)
・千鶴子さんの長女:昭子さん(37歳)
・千鶴子さんの長男:貴之さん(35歳独身/介護職)
・昭子さんの夫:俊之さん(45歳/地元の工場勤務)

昭子さんの娘(千鶴子さんの孫)
・長女:いぶきちゃん(15歳)
・次女:そらちゃん(14歳)
・三女:ひなみちゃん(11歳)
・四女:かのんちゃん(8歳)
・五女:みゆちゃん(3歳)

一家総出で田舎に移住してきました。

築150年!水道なしの家に自分で湧き水を引く

千鶴子さんの家には水道が通ってないので、
山奥の湧き水を自作パイプで家に引いています。

パイプに落ち葉などが詰まって水が出なくならないように
湧き水の溜まる場所を定期的に訪れて管理します。

千鶴子さんご一家にとって命の水となるので
大事にお手入れをされています。

薪で焚くお風呂準備は夫の友治さんの担当

お風呂は薪で焚くので家の外には薪が
大量に保管されています。

杉の木は火力がないのでヒノキの方が
燃えるんだそうです。

釜が焼けるまで1時間ほど側についていなくては
いけないそうで、友治さんが薪を割りお風呂の準備をされていました。

ガスが通っていないので友治さんが毎日のお風呂の
支度を担当されています。

家族10人分の洗濯は千鶴子さんの担当

冬はストーブがあるので室内に洗濯物を干します。
10人分ともなるとなかなかの量です。

夏でも外に洗濯物を干したくない理由があって、それは

・洗濯物にカメムシがいっぱいついてくるから

になります。

他にも

・スカートからムカデ

・長靴にカメムシ

・イノシシが野菜を食べる

など、山の中ならではの悩みがあります。

鶏を飼って卵も自給自足

今いる鶏も有精卵の卵を買ってふ卵器でヒヨコにしました。

毎日お米などの自然のエサをあげて
食べる卵も自給自足しています。

鶏にお米をあげていたかのんちゃん。
生みたて卵を見つけました。

「私早く帰って卵かけごはん食べるの」

と卵を持って帰りました、

かわいらしいですね。

大家族の食事の支度

白菜と豚肉のミルフィーユ鍋&特製お好み焼き&大根の葉とじゃこ炒め

昭子さんが10人分の食事の支度をします。

超巨大な自家製白菜と豚肉でボリューム満点の
ミルフィーユ鍋を作っていきます。

もう一品、自給自足の野菜でお好み焼きを作ります。

・大根
・玉ねぎ
・とうもろこし

野菜たっぷりです。

さらに大根の葉とじゃこをしょうゆで炒めたもの
さつまいもの天ぷら
大根の味噌汁
もやしの和え物

毎日1回の食事で9合のお米を炊飯器で炊いて、
足りないときは追加で鍋でお米を炊くそうです。

1ヶ月で30kg。

食べ盛りの子どもが5人ですから
食事の支度も大変です。

千鶴子さんの自給自足!無農薬有機農法野菜は50種類

・大根
・高菜
・パクチー
・天然わさび
・小松菜
・玉ねぎ
・ほうれん草
・クレソン
・にんにく

などなど、近くにスーパーがないこともあり
野菜は自給自足です。

廣田さん一家が都会生活を捨てた理由

千鶴子さんは9年前、大阪府高槻市で
何不自由なく暮らしていました。

夫の友治さんは鉄工所に勤務。

しかしご夫婦には結婚してから約30年間
ある深刻な悩みを抱えていました。

それは夫、友治さんの全身の重度のアトピーです。

仕事のストレスや、いろいろな油を素手で触っていたこともあってか
症状は年々悪化。薬も効かなくなっていったそうです。

時には服が皮膚にくっついて脱げないほどの激痛に襲われました。

その状態でも友治さんは家族と生活のために働き続けていましたが
千鶴子さんは

「なんでこんなふうになるんだろう」

様々な専門書を読み漁ったそうです。

そこで千鶴子さんがたどり着いた改善方法

・食べること=治療

食べ物は何でもいいわけではなく体に良いものを食べる。

重度のアトピーを改善するには食生活そのものを
変えるのが1番という結論に至った千鶴子さん。

そこで考え付いたのが田舎に移り住み、
自分たちで無農薬の野菜を作る自給自足の生活でした。

当時大阪の別の家で暮らしていた娘の昭子さんにも
田舎移住を相談。

反対されるだろうと予想していましたが
意外にも昭子さんは

「一緒に田舎に行きたい」

と言ってくれました。

そう答えた昭子さんにも理由があり、
昭子さんの長女いぶきちゃんが学校でいじめを受け

「もう学校に行きたくない」

と日々辛い気持ちで過ごしていました。

環境を変えれば娘に笑顔が戻るかもしれない。

・娘の幸せのために引っ越す

と考えたんだそうです。

廣田さんご一家には

・夫、友治さんの重度のアトピー

・娘も昭子さんの長女、いぶきちゃんのイジメ

という2つの問題があり、
家族が幸せになるという目的のために
岡山の山奥に移住を決断しました。

移住先の決め手!岡山県田口を選んだ理由

千鶴子さんが移住先にこの場所を選んだ理由は
いつもイメージしていた

1、見晴らしが良い

2、子どもが思いっきり遊べる

3、家から見える土地が自分の土地

という条件にピッタリ合っていたからだそうです。

自然に溢れ子どもたちがのびのび暮らせる場所
探していたところ、この土地に出会えたんですね。

自分たちで築150年ボロボロの空き家をリフォーム

・2000坪
・見晴らしが良い
・土地、建物付きで100万円

建物の部屋数は6部屋。
1番奥の部屋が子ども部屋で1つの机を5人で
共有しています。

移住してから自分たちで

・屋根と床の入れ替え

・部屋の改装

奥の部屋を改装するときは手前の部屋で寝るなどしながら
住みながら少しずつボロボロの空き家をリフォームされたそうです。

さらに千鶴子さんが手付かずだった土地を開墾

今では50種類の野菜をほぼ無農薬で生産されています。

移住から9年が経った現在の廣田さんご一家

友治さんのアトピーが改善&いぶきちゃんの笑顔

現在は地元の方にも受け入れられて、
集まりに参加したり交流も増えています。

また、自給自足の無農薬の野菜を食べ続けた友治さんの肌も
今ではアトピーもほぼ改善してきれいなお肌になりました。
(よかったですね!)

15歳になったいぶきちゃんと下の子どもたちも地元の学校で
元気にのびのび生活しています。

山の自然の中を走ったりしながら笑顔が絶えないいぶきちゃん。

いぶきちゃんは今の暮らしが楽しく、
将来はおばあちゃんと一緒の農業がしたいと考えているそうです。

まとめ

自然の中での自給自足生活、
風呂を焚くとか食事を作るという1つ1つの生活自体を
楽しむということに、大変さもあると思うのですが
すごくいいなと思いました。

千鶴子さんが土地を開墾していると紹介されていましたが
山の土地の開墾はかなりの労働かと思うので、そのタフさに
元気をいただきました。

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