【激レアさんを連れてきた】島根県への愛が深すぎる普通の高校生「ばんどうくん」が紹介されました。

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2019年12月14日放送の激レアさんを連れてきた。で、神戸生まれ神戸育ちなのに「島根が好き!」と言っていたら島根県庁に囲われ島根の運命を託されることになった高校生、坂東優毅君(16歳)が紹介されました。

島根親善大使バンドウくんはなぜ島根にドハマりしたのか

2019年3月19日の中国新聞「いざ山陰」に、芸能人でもない坂東くん
島根県のふるさと親善大使「遺島使」史上最年少で就任したことが
報じられています。

坂東くんがここまで深く島根を愛するようになるまでには
3つの運命的な出会いがありました。

ふつうの16歳が島根県の救世主になるまでの3つの運命的な出会い

ふしぎ体験!謎のおばあさんと出会う

坂東くんが島根県でふしぎなおばあさんに出会ったのは小学2年生の時。

お父さんと島根が誇る世界遺産、石見銀山に旅行した際に歩いていたら
突然木陰からおばあさんに声をかけられたそうです。

「ウチで休んでいくかい?」

見ず知らずの坂東くん親子を自宅に招き入れ、
ごはん、お魚、お味噌汁という旅館の朝食並みのおもてなし
してくれました。

今のご時世、普通だったら

・不審者???

よく受け取っても

・良い人だな

くらいですが、坂東くんは

「島根の人って素敵やん!」

とものすごく感動したんだそうです。

西日本一ピュアな小学生の坂東くんが
島根で優しいおばあさんに触れて、

「島根偏愛小学生」

になりました。
この謎のおばあさんは

石見銀山の妖精か神様だったかも

と話されていました。

さらなる島根マニアへ!ヤバすぎるサナイ先生と出会う

島根旅行から帰ってきた坂東くんは、1日中パソコンで
島根のことを調べ始めました。

お母さんが「どうしちゃったの?」と驚くほど
島根のことしか考えられなくなった坂東くん。

そんな坂東くんが通う神戸の小学校に島根出身の「サナイ先生」がいました。

ある日いつものように坂東くんがお友達に

「島根ってすごいんだよ」

と話していると、背後にサナイ先生が立っていました。

常々島根の認知度の低さに絶望していたサナイ先生(30歳/男性)。

「君、島根が好きなのか!?」

島根を愛するサナイ先生は島根愛を語れる絶好の相手を見つけました。

それからサナイ先生は坂東くんに会うたびに

・実は島根はわさびが美味いんだよ

坂東くんの教室に来ては

・島根の隠れた名所、知りたくないか?

坂東くんの放課後を待って

・どこにもない島根の写真、見たいだろ?

翌年から担任の先生になってからは
授業中でも島根の話をしてくれるようになりました。

石見銀山の謎の優しいおばあさん
島根出身のサナイ先生

という2つの出会いによってさらに島根愛を深める坂東くんでしたが
中学に入ると友達から先生まで誰も島根に興味がないことに絶望します。

坂東くん過激な広報活動開始!

中学校の図書館に鳥取の本はあるのに島根の本がないことに
ムカついた坂東くん。

すぐさま学校に

「島根の本(るるぶなど)を取り寄せてください」

と1人で何十通も要望書を出します。

結果、図書室に入荷された本は「島根自虐伝」という1冊のみ。

島根自虐伝とは

・日本で47番目に有名な県

など、島根を自虐的にアピールした内容の本になります。

坂東くん的には島根を自虐的にアピールすることで
認知してもらえるならいいそうです。
(大人ですね!)

このままではみんな島根のことを知らないまま
大人になってしまうと危機感を覚えた坂東くんは
自ら図書委員に。

そして学内に張り出す図書新聞を

・毎週島根特集にする

という荒技に出ます。

島根の神様やすばらしい場所のPRといった内容で
もはや島根新聞といえます。

毎週島根のことを記事にしても
ネタが尽きることはないそうです。

学内のメディアを掌握した坂東くんのあだ名は「島根」へ!

みんなからの呼び名が
「坂東くん」から「島根くん」へ変わって
嬉しかったそうです。

神戸の地で島根となった坂東くん。

中学生活の最後にとんでもないイベントをぶち上げます。

ついに島根異常愛が島根県庁へ届く

卒業を間近に控えた坂東くんですが、みんなが卒業イベントで

・バンド
・ダンス
・漫才

などの出し物をする中、

・島根大演説

を企画して行います。

この「島根大演説」は、クイーンのフレディー・マーキュリーが出演した伝説のライブ

・ライヴ・エイド

にちなんで、のちに神戸界隈で

・バンドウ・エイド

として語り継がれることになります。

島根大演説とは

島根大演説とは、パワーポイントの写真などをもとに
島根の良さを演説するという内容になります。

スライドの1枚目は↓↓↓

島根県とはこんな県です

島根県、それは日本で
47番目に有名な県です。

という島根自虐伝からの自虐ネタを引用することから
始まります。

まず引き落としてから引き上げる方が刺さりやすい

という坂東くんの戦略になります。

この資料を作っている時にピュアな坂東くんによぎった
ひとつの心配事、それが写真の著作権問題です。

・勝手に写真やイラストを使った悪いやつ=坂東は悪いやつ

・その悪い坂東が発表しようとしていたものは「島根」

・島根=悪い県

という島根のイメージダウンを恐れた坂東くん
早急に使用許諾を全引用元に取ることにしました。

写真からイラストまで、演説に必要なものをすべて
関係各所に確認のメールを送りました。

その中の1通が坂東くんの運命を決定的に変えるものになります。

島根の救世主に!県庁の暴れ馬たちが動き出す

坂東くんは島根県庁のホームページにこんなメールを送りました。

島根観光協会ご担当者様

私は島根県が大好きです。
学校で島根のPRがしたいと思い資料を作ったのですが
ホームページにある写真を使用させていただけませんか?

〇〇中学 坂東

島根県庁からの返信

坂東様

あなたの島根愛に感動しました。
ぜひ手伝わせてください!

島根県庁広報部

島根県庁の職員の方は常に他県民の
島根の認知度の低さに絶望していました。

ですが島根県民ですら知らないような
情報を書いていた坂東くんのプレゼン資料を見た職員の方は

・こんなに島根を愛してくれる中学生は日本で彼しかいない!
・坂東は島根の未来だ!

ということになり

坂東包囲網

が大人たちによって敷かれることのに。

学内での出し物ですが、島根県広報部は

「直接会って打ち合わせしましょう」

と、わざわざ神戸の中学校まで出向き、
3時間に渡って本気の打ち合わせが行われました。

なぜ島根県庁はここまで前のめりになったのか?

実際に坂東くんのメールを受け取った島根県庁広報部のアベさんによると
よく来る小中学生からのメールだと

島根は何が有名ですか?

などの質問が多いそうですが、
坂東くんの場合は自分で調べた島根県の魅力を作って

「見てください!」

というスタンスできたので

なんでこんなに島根に興味があるのか?
この子は本物だ!

と思ったそうです。

坂東くんは常日頃島根県のニュースをチェックしていて
先日も島根県の美肌キャンペーンを打ち出したら
その日のうちに「島根県は美肌なんですね!」と連絡がくるそうです。

島根県庁広報部部長のクリハラさんは、
坂東くんの島根愛が強すぎることに心配があるそうです。

理由は、坂東くんはまっすぐな子なので
そういう坂東くんが島根を好きになってくれるのは
とても嬉しいけど、いつか島根が裏切るんじゃないか、
いつか今までの優しい人とは違う人が来た時に

こんな人今まで会ったことない

と嫌な思いをするんじゃないかと考えてしまうとのこと。

このことについて番組内で坂東くんは

悪い心が芽生えてもそのうち良い心に戻る

と答えていました。

また、この取材の最中にも島根県知事の丸山知事インタビューの
逆オファーをしてくれて坂東くんにコメントをされていました。

わざわざ公務の間に時間を作ってくれるのは異常事態とも言えます。

今年8月に自由研究の取材で坂東くんと初対面した丸山知事ですが
坂東くんへのコメントは

「ここまで島根を好きになってもらえるのはありがたい。
熱愛というよりは深い愛情、消えない炎のような力強さを感じる。

頑張ってPRしていただいて、島根に仕事で来て、島根で頑張っていただきたい。」

と話されていていました。

島根のトップ自ら囲いに来るほど島根に期待されているんですね。

島根県庁が本気をみせる

中学校の卒業イベントで島根県が提案した企画

・島根特産品の試食コーナー

・広報部総出でPR(大阪事務所からの援助もOK)

・島根のゆるキャラ「しまねっこ」も稼働

若林さんいわく、なかなかテレビのロケでもここまで
してくれないとのこと。

島根大演説はどうなったのか

大勢の生徒がいる中、島根県広報部精鋭のみなさん
しまねっこを引き連れて打ち合わせする坂東くん。

ざわつく先生と生徒さんたち。

ステージの影から他の生徒さんたちが出し物を行うのを
見守ります。

しまねっことともに壇上にあがり、パワーポイントで
島根愛溢れる演説を行いました。

そして同級生と一緒に

板わかめの試食

しまねっこダンス

で猛烈アピール。

演説が終わると、講堂中が大拍手に湧きました。

次の坂東包囲網!親善大使に任命

今年3月に普通の高校生である坂東くんが史上最年少で
島根県の親善大使に任命されました。

すごいのは肩書きだけではなく、島根の親善大使として
坂東くんが実際に活動していることです。

廃業危機にある島根のローカル電車「一畑電車」、
県庁の人もどうすればいいか頭を悩ませていたところ

・日本には鉄道好きがたくさんいる
・鉄道好きの方達を集めて一畑電車が盛り上がるアイデアをもらう

という案を出し、先月11月に一畑電車を盛り上げるイベントを
自ら企画、実施しました。

高校生がイベントを企画することにも注目が集まり、
イベントは大成功。

集まった鉄道ファンのみなさんに
一畑電車を盛り上げるアイデアをもらうことに成功しました。

地元メディアが殺到する中、インタビューにも答え
すでに島根県のために大きく働かれている坂東くん。

アイデアを企画し、実際に行動する坂東くん
県庁のみなさんも大絶賛されているそうです。

現在坂東くんは島根県の人口減少問題を解決したい
考えているそうです。

まとめ

とてもおもしろくて感動した番組内容でした。

松江城と石見銀山、鰐淵寺、出雲大社など車で回ったことがありますが
食べ物もおいしく、石見銀山の自然の中のサイクリングは本当に
楽しかったことを思い出しました。

もっと訪れる人が増えればいいなと願います。

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