【スッキリ】菊芋のイヌリンで糖の吸収を抑制!健康効果の高い人気レシピも紹介

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2019年11月25日放送のスッキリ
野菜マニア注目の健康野菜「菊芋」が紹介されました。

教えてくれたのは東邦大学糖尿病・代謝・内分泌学分野教授
弘世貴久先生です。

菊芋とは

菊芋はキク科、ゴボウの仲間で
原産国は北アメリカの野菜になります。

芋といってもゴボウの仲間なんですね。

4月に植えるとわずか半年で急成長。
11月には収穫になります。
まさに今が旬の野菜ですね!

菊芋の名前の由来は、
黄色い菊に似た花を咲かせるからになります。

菊芋の栄養と効果

菊芋には糖の吸収を抑えるイヌリンが
野菜の中でもトップクラスに含まれています。

イヌリンとは水溶性の食物繊維
菊芋の他にはニンニクゴボウに多く含まれています。

弘世先生によると、イヌリンは胃や腸では分解されないので
糖を含む食品とイヌリンを一緒に摂ると

・糖質の吸収がゆっくりになる

とのこと。

イヌリンは

・体内では吸収されない

・腸内の水と混ざりゲル状に変化

イヌリンが糖を包み込んで吸収スピードを抑制

という働きがあるんですね。

イヌリンの摂取量目安は?

イヌリンの摂取量目安は1日約10g

《イヌリンの100gあたりの含有量》

・にら:0.5g

・玉ねぎ:1.0g

・ごぼう:6.8g

・にんにく:11.9g

・菊芋:14.1g

イヌリン10gを摂るにはニンニク20片を食べるよりも
菊芋2つ食べるだけでOKなんです。

菊芋の食べ方

菊芋は生(皮付き)でも食べることができます。

・皮付きの菊芋を薄くスライスしてサラダにかける

・皮付きのままスライスして乾燥させた菊芋チップス

菊芋チップスはダイエット中のおやつとして大人気!
でんぷん質がほとんどないのでカロリーが低いとのこと。

菊芋の特徴をまとめると

1、血糖値を抑えるイヌリンがトップクラス

2、でんぷんがほとんどゼロで低カロリー

菊芋を100g食べても約35kcalで
じゃがいもの半分以下です。

菊芋の購入方法

菊芋はまだ生産者が少ないので市場にあまり
流通していません。

そのため購入するには

・産地直売所

・通販

で購入することができます。

菊芋レシピで人気の「菊芋のきんぴら」

1、菊芋を皮付きのまま千切りにします

2、ごま油で軽く炒めます

灰汁(あく)が出ないので水にさらさなくても大丈夫です。
火を通すとより甘みが出てきます。

3、炒めながら塩とめんつゆをかけて味付けしていきます

4、仕上げにゴマをふったら完成です

ごま油で炒めると甘みが出て美味しく、
でんぷん質が少ないので口当たりがさらっとしているそうです。

冷めてもおいしいのでお弁当にもぴったりとのこと。

糖質制限中の方におすすめの食べ方「菊芋ごはん」

菊芋ごはんの材料は

・生姜
・塩
・昆布
・しょうゆ

ご飯と一緒に上記の材料と菊芋を炊いた炊き込みご飯は
糖質制限中の方におすすめのレシピになります。

炊き込みご飯の菊芋は、里芋のようなトロンとした
食感で甘みが引き立っているそうです。

菊芋ごはん

・菊芋でかさ増し&糖質吸収を抑制

ごはんとの相性はバッチリの組み合わせになります。

菊芋の人気レシピ「菊芋とベーコンのアヒージョ」

生産者さんおすすめの菊芋を1番おいしく食べられる食べ方は
オリーブオイルを使ったアヒージョとのこと。

菊芋は油との相性が抜群で

フライドポテトは太りやすいけど

ライド菊芋は太りにくい

・低カロリー

・糖質吸収は抑える

という夢の揚げ物です。

菊芋のトロトロしゃきしゃき感がすごく美味しいそうです。

また、菊芋のフライドポテト
(皮付きの菊芋を一口サイズに切って揚げたもの)
いくらでも食べられると絶賛されていました。

まとめ

菊芋という野菜を初めて知ったのですが、
すごく健康効果がある野菜なんだということが
わかってよかったです。

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