カキオコといえば岡山!ケンミンショーでも紹介された日生の人気店「まるみ」と「ほり」&カキオコの作り方

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岡山県民熱愛グルメ!カキオコ仰天の常識

牡蠣のお好み焼き「カキオコ」。

一見普通の鉄板焼きのようですが、端々から
ぷりっぷりの牡蠣が飛び出しています。

まっぷる岡山・倉敷・蒜山高原(2019年旅行ガイドブック)を開いてみると、
カキオコは見開きで特集されているくらい人気のご当地グルメになります。

地元の方のお話では、

・岡山の人はみんなカキオコを知っている
・他県の人は「こんなに牡蠣が入っているのか!」とびっくりすると思う
・岡山の人は牡蠣のシーズンになると食べる

取材を受けていた方達もカキオコが大好きで
カキオコを食べてないのは人生で損してると話されていました。

カキオコの本場「日生(ひなせ)」

地元民の人たちは、カキオコは岡山市内では食べずに
カキオコのお店がいっぱいある備前市日生町に食べに行くそうです。

岡山の人は1つの行事のように
「カキオコ食べに行こ〜」
と食べに行くんだそうです。

節分に恵方巻きを食べる、みたいな感覚でしょうか。

岡山市から備前市まで車で約1時間ほど。
岡山の人は「香川にうどんを食べに行く」という感じで
カキオコを食べに行くそうです。

牡蠣が苦手なお子さんでも、お好み焼きにすることで
食べやすくなります。

日生のカキオコの値段

日生町内のお好み焼き屋さん20店舗以上
カキオコが提供されています。

価格は大体1000円前後

800円〜900円
大盛りだと1200円〜1300円

といった価格です。

カキオコの人気店「まるみ」

・カキオコ 1200円

通りに人は少ないですが店内は満席。

生地のはしからごろっと大粒の牡蠣が飛び出したカキオコが
次から次へと提供されています。

牡蠣は今朝とれたての新鮮な牡蠣で、
熱々の鉄板でソースがジュウジュウと音をたてているのが
たまりませんね。

カキオコの人気店まるみさんでは多い日で
1日300枚のカキオコが出るとのこと。

牡蠣だらけのカキオコをコテで切り分けてほおばり、
キンキンに冷えたビールで流し込みます。

あぁ〜、最高!」という声が聞こえます(笑)

店内の老若男女問わず、皆さんとっても幸せそうです。

牡蠣はミルキーで口に入れるととろけてくるので
頑張って食べているという感じにはならず、
結果で〜れ〜うめえ!となるそうです。

また、蒸し焼きのようになっているので
牡蠣のうまみが生地に入って閉じ込められていて
牡蠣のダシでお好み焼きを食べているという感覚とのこと。

カキオコの作り方(まるみ流レシピ)

1、小麦粉と山芋などを混ぜた生地を鉄板にのばします

2、千切りキャベツを生地の上に小山程度にのせます

ここまでは広島風と同じ焼き方になります。

3、朝とれたての牡蠣を15〜16個、キャベツが隠れるくらい
全体的にのせます

牡蠣をたくさんのせるほど、牡蠣のエキスが生地全体に行き渡り
美味しくなります。

4、小麦粉と山芋などを混ぜた生地を牡蠣の上から
おたまでひとすくい程度かけます

5、ひっくり返して特製お好み焼きソースをたっぷり塗ります

6、紅ショウガ、かつおぶし、青ネギをのせたら完成です!

日生町の草加さん宅のカキオコ

1、ホットプレートに生地をのばしてキャベツ+天かす+たっぷりの牡蠣をのせます

ここまでは天かすがプラスされている以外はまるみの作り方と同じです。

2、牡蠣の上に豚バラ肉をのせていきます

日生町の一般家庭でカキオコを作るときは
豚バラも入れるのが一般的なんだそうです。

草加さんのお話では、牡蠣と豚バラはけっこう合うとのこと!

3、両面をしっかり焼いて青ネギ、紅ショウガをのせたら完成です。

カキオコのおいしい食べ方

・切り分けたカキオコをビールで流し込む

・白ご飯にカキオコをワンバウンドさせてほおばる

日生町は漁師町なので、牡蠣をいただく機会も多く
家庭でもカキオコをよく作るんだそうです。

岡山県は牡蠣の収穫量が広島県、宮城県についで
全国第3位で、中でも日生町は岡山の牡蠣の収穫量の
約40%を占めている全国屈指の牡蠣産地になります。

カキオコ「ほり」はカキオコ発祥の店

カキオコ「ほり」の店長、掘律子さんによると
いろいろ謂れはあるそうですが、
カキオコが生まれたのは1960年代

その頃日生町で牡蠣の養殖が始まり、
牡蠣小屋でむき損じた牡蠣漁師の奥さん
剥き子さん(牡蠣を殻から剥く人)たちが剥き損じた牡蠣を
袋に入れて持ってきて、「これをお好み焼きに入れて
と渡されたのがカキオコの始まりになるそうです。

番組で取材されていた男性お2人は

・カキオコ
・牡蠣の鉄板焼き
・牡蠣の焼きそば

を食べていました。

それにしてもすごい量の牡蠣です。

まとめ

それにしても美味しそうでした。
まるみさんのカキオコは結構大きいサイズのようだったので、
自分が食べるときは2人で1枚をシェアして食べようと思いました。

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